経営理念…要る??
- 新井雄志
- 7月17日
- 読了時間: 3分
だいひょーの新井です。
掲題の通り。
ちなみに僕は大学時代は経営学部でして、松下幸之助とか稲盛和夫とか盛田昭夫とか本田宗一郎とか藤沢武夫の本を読み漁ったりしてました。
(ちなみに推しは藤沢武夫。作行会はさすがに格好いい。)
その上で言います。
「中小企業に経営理念いります…??」
いや、あっても良いんですけど、あまりに皆さん大それた理念を掲げすぎじゃないですかね…
なんか気軽に
「社会を変える、人を幸せにする、未来を育てる」
みたいな事を言いすぎなんじゃないかなと…
めっちゃ難しいよそれ
崇高な理念を掲げる割には、実態が下請メインで顧客にへーこらする。
みたいなのはむしろ嘘つきだとさえ思ってしまうし、社員は白けるんじゃないかなと思うんですよ。実際に私は新卒1社目は経営理念に白けていた身なので。
(ちなみに1社目は今でも仲良しで好きな会社ではあります。でも経営理念には白けていました。)
と、考えると無理に出来もしないような格好いいものを考えたり作ったりせずに、
「貧乏暇なし、仕事しよう。でも他社より良い条件の仕事をできるようになろう。」
とか
「良い仕事がもらえる存在になろう」
とか
「癒しを共有しよう」
みたいな、小動物的な発想の経営理念がもっと生まれてきても良い気がするんですよね。
(小動物が寒さに負けないように身をひしめきあってる姿とかカワイイじゃないすか。)

(子ヤギの可愛さをくらえっ!!!!!)
ちなみに僕が良く言うのは下記辺り
モフモフは正義。精神の安定が重要。僕や会社に頼るくらいなら動物に頼れ。
観測範囲の人に少しの癒しを届けよう。目指せゴールデンレトリーバー。
うちの会社なんて死んでも誰も悲しまないし影響も大して無い。だからこそ過度に下手に出る必要も無い。
目指せ社会の寄生虫。
我々のようなちっぽけな存在が現実的に掲げるのは実際この辺が限度な気がするんですよね。
現代社会は変化が激しいです。
見通しも計画も崇高な理念もクソもありませんよ。
目の前に現れる変化についていくだけで精一杯です。
でもその方が美しくないですか?
明日の飯を喰うために今日労働する。
その方が人間らしいと思うんですよね。
未来なんて考えても正直良い材料は一個も無いです。
だからこそ身を寄せ合って生きて、少しの楽しみを最大化できれば良いと思うんですよね。
ちなみに僕が最も毛嫌いしている、起業家セミナーとか起業家ネットワークみたいなところにいくと経営理念の重要さを延々と説かれます。
(経営者って変な人たちだよなぁ…)
ポエム終わり


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