リモート勤務に関して
どーも、だいひょーです。
先日、とある転職サイトに求人を載せた
その際に改めて当社のリモート比率を出してみた。
(基本的に興味が無かったので、今まであまり集計していなかった)
フルリモート:ハイブリッド:常駐=52%:12%:36%
となっていた。
10月1日時点ではフルリモートが2名増えて常駐勤務が1名減るので、比率はよりフルリモートに傾く。
おいおい、、意外と多いな…と思いました。
ところで僕はフルリモートに拘った案件獲得活動をしていない。
一方で仕事をする側の人はリモートしたい(一辺倒とまでは言わないけど)人が多い。
なので、改めてリモート勤務について考えてみよう。
まず、リモートを希望する人は2つに大別される。
1.遠隔地に住んでおり、現実的に通勤が不可能
2.通勤可能範囲だがリモート勤務がしたい
次に、案件側の事情を分けてみる。
A.リモート禁止
B.人物や生産性に問題が無ければ許可
C.そもそも全員がリモート前提で出社したいと言っても困る。
(厳密には案件側はもっと複雑に分岐するけど、割愛。)
このうち、1については問答のしようが無いので議論終了。
当社にも沖縄に住んで東京のスタートアップの仕事をしている方もいるし、10月に入る方も長野に住みながら愛知の案件をする。
1B or 1C の組み合わせを狙うのみ。やれる事はBに引っかかりやすくなるように本人の市場価値や会社の信頼性を上げるしかない。
(会社の信頼性は壊滅的なので本人たちガンバレー)
Cに関しても出社希望であれば交渉が必要だが、「リモート勤務でもOK」の技術者であれば特に交渉する必要が無い。
で、問題は2Bである。
ちょっとだけ愚痴っぽくなるが、僕はリモート希望の求職者・社員・ビジネスパートナー(BP)の方から
明確な説明を受けた事が殆ど無い。
「通勤が辛いのでリモートだと嬉しいっす」くらいは良く聞くが、そんなものは個人的には説明になっていないと思っている。
まあ、求職者や社員からそこまで明確な説明を求めたいとは思っていないので、絶対条件にはしないけど、BPの営業さん
おまえらは頑張れ
と、自分ができているかどうかを棚に上げつつ、そう思っている
僕自身は通勤があった方が生産性を出せるタイプなので、リモート希望ではないけれど、仮に自分がリモート希望者だったとして説明を考えてみる。
①通勤に関して
散歩等の徒歩移動が脳への刺激になって、良い効果が得られるというのは周知の事実ですが、私の場合は〇〇線の通勤時間帯を使う事になり、肌が密着せざるを得ないほどの混雑度で〇〇分過ごすことになり、オフィスに到着した瞬間に疲れを感じてしまう体質です。
ですので、出社時間を活用して散歩を行うなどし、同様のリフレッシュさだけ享受して朝のスタートをさせて貰えると良い開始ができます。
②精神面に関して
先に伝えた通り、朝の散歩でセロトニンを分泌させるなど、十分なケアや対策を講じます。
③体力面に関して
こちらも、出退勤の時間を工面してスクワットを行うなど足腰の筋力維持に努めます。加えて、軽いランニングなど体力維持も並行して考えようと思います。
④環境に関して
家族と隔離した空間、十分なNW速度、作業に快適な端末・ガジェット類がそろっています。音声・動画で常時繋げる環境を用意し、実質的に近くで作業しているような環境を提供できます。
⑤力量に関して
リモートで重要となる、タスク管理の明確化・作業進捗のホウレンソウ・各種管理ツール、ソフトに対しての操作スキル
それらも十分に意識して取り組みます。
⑥サービストークと話のオチ
出社に比べて、前後2時間くらいは実質使える時間が増えるので、他の方より多少のサービス残業・サービス早出して作業やりまっせ!^^
くらいは言ってほしい。
(勿論、テキストと口語では全然違うけど、意味合いとしては上記をしっかり散りばめてほしい。)
※ちなみに⑥はコンプラ的に客も所属もOKする訳では無い事を解った上でのお話です。
「なんでそんな面倒な事を…」
と思うかもしれないが、2Bの組み合わせでリモートが実現するかどうかというのは、
客先の心証
にも大きく左右されます。
仮に僕のような嫌な性格の担当者がリモート決裁を握っている場合、
「通勤辛いんでヨロッ☆」
とか言われると、
NG!
となるか、
「周囲を納得させる事ができる資料や説明を持ってこい。」
と言います。むしろリモートの道を閉ざす方向に心が傾くでしょう。
最初から上記を散りばめた説明をしてくれると、
「まあ、こいつは多少特別扱いしても問題にならんか…」
と、許可する方向に心が動きます。
多分、世の中の大半はそんなもんです
希望するなら、希望が実現するように動くべきだ。
という至極単純な話でした。
なぜか皆さんリモートを至上命題のようにしておきながら、この辺をサボるんだよな…




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